グッバイといってもハナという名前の女性とお別れ、という訳ではない。
体の部位の「鼻」である。
「Cyber-Kは鼻をなくしたのか!?」
そんな私が妖怪になったみたいな話でもない(爆)
タイトルを言い換えるなら
「私らしい鼻とお別れ」
である。
これまた誤解を生みそうな言い回しなのだが…。
私は母親譲りの立派なアレルギー性鼻炎である。
おまけに花粉のシーズンはなおさらその苦しさに悩まされる。
アレルギー性鼻炎といっても症状は様々あるが、私は特にくしゃみがヒドい。
単にくしゃみが出るだけならまだ良いが、そのくしゃみのボリュームが大きいのである。
このボリュームが大きい事が厄介なのである。
じゃあ鼻をつまんで小さいくしゃみをすれば?と思うだろうが、そうすれば耳の鼓膜が破れそうで怖くてできない。
花粉のシーズンやシーズンじゃなくてもくしゃみのヒドい時は薬で凌いできたのだが、もうそれにもウンザリしてきたし、大事な会議の途中や映画館なんかでくしゃみが出てしまうのは、私はともかく周りに迷惑がかかる。
完全にくしゃみを出ないようにするのは無理な話だが、その可能性を極力減らすべく、鼻を手術したのである。
手術といってもメスを入れるような手術ではなく、レーザーで鼻の粘膜を焼き、アレルゲンの受容体(レセプター)を減らす、日帰り可能な治療である。
手術自体は無事終わり、数日が経過したが、明らかに1日当たりのくしゃみの回数が減った(今までどれだけくしゃみをしてたんだ…)。
今まで
「Cyber-K=くしゃみ」
「くしゃみ=Cyber-K」
という、私からすれば失礼極まりない方程式が知人の間で成立していたが(笑)、この手術によってその方程式も崩れ去ることだろう。
今までの私らしい鼻ではなくなったので、
「グッバイ、ハナ」
なのである。